第20回目 「AIにSNS投稿文を作ってもらう」と会話をしてみよう
ついに20回目にはいりました~ありがとうございます。
結構AI使った作業や相談ってできるもんですね。
今回は「AIにSNS投稿文を作ってもらう」って投げてみた。
返ってきた答えがこれ。
【GPTの作ってくれた記事】第20回|AIにSNS投稿文を作ってもらう!共感される文章がすぐできる
こんにちは!AI初心者向けブログ、第20回は「SNS用の投稿文をChatGPTに作ってもらう」です📱✨
X(旧Twitter)・Instagram・Facebook・Threadsなどで、
「短くて伝わる」「思わずリアクションしたくなる」投稿を作るのは意外と大変…
でも、ChatGPTがあればアイデア出しから文章作成までぜんぶ任せられます!
💡 SNS投稿でAIが使える場面
- 商品・サービス紹介文の作成
- お知らせ・イベント案内の文案
- 共感系・日常系ポストの下書き
- ハッシュタグ提案
- 投稿文を「短く/やわらかく/かっこよく」アレンジする
🧪 実例:イベント告知投稿を作ってもらう
💬プロンプト:
「5月12日に開催される地元マルシェイベントのお知らせ文をInstagram用に考えてください。親しみやすく、家族連れ向けで、絵文字も使って」
🔽 ChatGPTの答え(一例):
🌿【5/12(日)開催】春のまちマルシェ🌼
手作り雑貨・キッチンカー・子ども向けワークショップなど盛りだくさん!
家族みんなで楽しめる一日を過ごしませんか?😊
📍場所:中央公園
🕒時間:10:00〜16:00
#春イベント #マルシェ #家族でおでかけ #鹿児島イベント
✔️明るい ✔️わかりやすい ✔️映える✨
🎯 用途別プロンプト例

✨ ChatGPTに頼める+αの工夫
- 同じ内容を口調やトーン違いで複数出してもらう
「カジュアルver/丁寧ver/ユーモアありverをそれぞれ作って」
- 文章の分量指定もOK(「140文字以内で」「3行にまとめて」)
- 絵文字あり/なし、若者向け/高齢者向けなども伝えると的確!
📌 注意点
- ChatGPTは「投稿の文面」を考えるのは得意ですが、トレンド感は自分で補強すると◎
- 写真や画像との相性も意識しよう(文が長すぎると埋もれます)
- ハッシュタグは地域名・固有名詞・行事名を追加すると効果UP!
📝 まとめ
- SNS投稿もChatGPTに任せれば「短く・伝わる・反応される」文に!
- トーンや形式、目的に応じて柔軟に対応
- 絵文字・ハッシュタグ・口調のバリエーションも自在
- 投稿前の「下書き相棒」として、SNS運用の強い味方!
次回は…
👉【第21回|ChatGPTとアイデア出しブレストしてみる】
考えがまとまらない…そんなときもAIと“ブレスト”すれば突破口が見えてくる!
※今回の感想(ここは私が記載w)
SNSのネタもAIで一緒に考えられるのはいいですよね。
私も同じことやってるな(笑)
プロンプト例にもあるハッシュタグも一緒に考えてもらうのもいいですね。
こうやって作ってみると勉強になります。
まだまだ続けてみますね。
▼noteで先行で掲載していますのでこちらもどうぞ。

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