第21回目 「ChatGPTとアイデア出しブレストしてみる」と会話をしてみよう
今回は「ChatGPTとアイデア出しブレストしてみる」って投げてみた。
返ってきた答えがこれ。
【GPTの作ってくれた記事】
第21回|ChatGPTとアイデア出しブレストしてみた!ひとりじゃない発想の広げ方
こんにちは!AI初心者向けブログ、第21回は「**ChatGPTとブレインストーミング(アイデア出し)**をしてみよう」というテーマです。
「何かいいアイデアが出ない…」
「一人で考えてると視野が狭くなる…」
そんな時、AIを“話し相手”として使うと、意外な発想が次々と出てきます!
💡 AIとブレストってどうやるの?
ChatGPTに「こういうテーマでアイデアを出したい」と伝えるだけで、
- ざっくりした発想から
 - 整理されたアイデア分類
 - キーワード展開や視点の切り替え
 
などを一緒に“壁打ち”しながら考えてくれるんです。
🧪 実例:ワークショップ企画のアイデアを出してもらう
💬プロンプト:
「小学生向けのIT体験ワークショップの企画アイデアを10個出してください。楽しく、保護者も参加できる内容で」
🔽 ChatGPTの答え(一例):
- プログラミングで光るバッジを作ろう
 - AIと一緒に物語を作る「お話ジェネレーター」
 - 保護者と対決!Scratchでミニゲーム制作対決
 - キーボードで音楽演奏!コードで音を鳴らす体験
 - タブレットで「迷路ロボット」を動かそう
 - ドローン操作&映像編集体験
 - IT職業体験「未来のしごとインタビュー」
 - 保護者と一緒にLINE botを作ってみよう
 - AIイラストで絵本をつくろう!
 - 「なぜAIはしゃべるの?」ミニサイエンスショー
 
→ 多角的な発想で“自分だけじゃ出なかった切り口”が見える!
🎯 ブレストに使えるプロンプト例(目的別)

✨ ブレストの活用パターン
- テーマが決まっていないとき
→「面白そうなネタある?」とざっくり聞く - 出たアイデアを広げたいとき
→「3番をもっと深掘りして」 - 客観的な意見がほしいとき
→「この企画のメリット・デメリットを出して」 
💡 何度も聞けて、つかれない、怒らない、ブレない。最強のアイデアパートナーです!
📌 注意点
- アイデアは「使えるものもあれば、微妙なものもある」→“選別は自分で”
 - 実現可能性やコストなどは補足で聞くと◎
 - 最初は方向性をしっかり伝えると、ズレにくくなる!
 
📝 まとめ
- ChatGPTは「ブレスト相手」としても超優秀!
 - テーマ・目的・対象を伝えると、幅広いアイデアが出てくる
 - 深掘り・分類・比較もしてくれる
 - 考えが煮詰まったとき、突破口になる!
 
次回は…
👉【第22回|ChatGPTでGoogleフォームの質問項目を考えてもらう】
アンケートや申込フォームの作成も、AIに聞けば目的に沿った質問がサクッと完成!
※今回の感想(ここは私が記載w)
夜中急に思い立ってブレストしたいときにいいかもです(笑)
(※ネタ考えてる時って夜中に急に思いつくんですよね)
ブレストの活用パターンにある、メリ・デメ考えるのもいいですね。
まだまだ続けてみますね。
▼noteで先行で掲載していますのでこちらもどうぞ。
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