第24回目 「ChatGPTで“あるあるネタ”を作ってみる」と会話をしてみよう
今回は「ChatGPTで“あるあるネタ”を作ってみる」って投げてみた。
返ってきた答えがこれ。
【GPTの作ってくれた記事】第24回|ChatGPTで“あるあるネタ”を作ってみる!共感と笑いを生むAIの力
こんにちは!AI初心者向けブログ、第24回は「あるあるネタをChatGPTに考えてもらう」です。
「業界あるある」「学生あるある」「ママあるある」など、SNSで人気の“あるあるネタ”。
実はこれ、ChatGPTに頼むと驚くほどサクサク出てくるんです!
💡 あるあるネタってなにがいいの?
- 見た人が「わかる〜!」と共感しやすい
- 笑える・親しみやすい・拡散されやすい
- SNSやブログで**ちょっとした“引きネタ”**になる
🧪 実例:在宅ワークあるあるをAIに出してもらう
💬プロンプト:
「在宅勤務中にありがちな“あるある”を10個考えてください。共感できて少し笑える内容で」
🔽 ChatGPTの答え(一例):
- Zoomの背景が毎回生活感丸出し
- 昼休みに洗濯物を干すのが日課
- 会議中に宅配便が来る
- いつのまにか座椅子が定位置
- 「今日は人と話してない」に気づく17時
- 仕事より猫に話しかけてる時間が長い
- 出社するより忙しい気がする…なぜ?
- 家族に「まだ仕事?」と聞かれるたびモヤモヤ
- おやつが捗りすぎて体重増加
- 「今日はパジャマのまま終わった」なんて日も
→ あるある!とニヤッと笑える内容を即提案!
🎯 テーマ別プロンプト例

✨ ChatGPTならではの強み
- 「お題×トーン」で自分好みのネタが大量生成できる
- 「もっと笑える方向で」「感情強めに」「インスタ向けに」など調整も簡単
- 「#あるある #共感 #ネタ投稿」などのハッシュタグ提案もOK!
📌 注意点
- たまに「それ、ないかも…」というネタも混ざる → ツッコミもコンテンツになる!
- ネタの精度を上げるには**「前提」をしっかり伝える**(対象・背景・状況など)
- 不快にならないように、ユーモアの方向性は丁寧にコントロール!
📝 まとめ
- ChatGPTは“あるあるネタ職人”としてSNS・ブログで大活躍!
- 共感ネタ・笑いネタ・拡散狙い投稿にぴったり
- 対象・トーン・数・ジャンルを指示すれば自由自在
- ユーモアと知恵を借りて、投稿がもっと楽しくなる!
次回は…
👉【第25回|ChatGPTで読者に響くブログの締めコメントを作る】
最後の一言で印象が決まる!読後感のよいまとめ文をAIに頼もう!
※今回の感想(ここは私が記載w)
ネタに困ったときに考えてもらうのは定番ですね。
ちなみにプロンプト例にあったものを実際に聞いてみました。

もちろんです!鹿児島県民なら思わず「あるある!」とうなずくようなネタを、方言も交えて5つご紹介します。
🟠鹿児島県民あるある5選(方言込み)
- 「どこ出身?」と聞かれて「鹿児島です」と答えると… →「ああ、桜島の人?」と聞かれるが、**「あいが、ちげっど!(違うよ!)」**と心の中でツッコむ。
- 灰が降る日は洗濯が大問題 →「今日は灰がこっで、洗濯もん外に干せんどー(干せないよ)」とぼやく日常。車もすぐ真っ白。
- 鹿児島弁が強すぎて県外で通じない →「なにしちょっとね?はよせんね!(何してるの?早くしてよ)」と友達に言っても、「え、今何語?」と真顔で返される。
- 親戚の人数がとにかく多い →法事や正月に集まると、**「おやっとさあ(お疲れさま)」**の嵐。誰が誰のいとこか分からなくなる。
- 給食に「さつま汁」や「がね」が出てくる →全国的に当たり前だと思っていたら、「がねって何?」と聞かれ驚愕。「あいが、あんた知らんと?(え、それ知らないの?)」
ネタの方向性変えたり、イラストにしたり、もっとディープな鹿児島ネタにもできますが、いかがですか?

内容的には微妙でしたが、、、(笑)
方言も間違えているし(;^_^A
まあネタを考えてくれてそれを微調整してみるといいですね。
まだまだ続けてみますね。
▼noteで先行で掲載していますのでこちらもどうぞ。

AI使って何かしてみた ~100回連続企画 第24回 「ChatGPTで“あるあるネタ”を作ってみる」~|かごしまOpenHubアカデミー 企画室
初回作成した内容 GPTにリストアップしてもらった内容はリンク先を参考にしてください。 ※なんかGPTに順番任せたら、一部がリストの内容と違う、または順番がずれていることに注意してください(;´Д`) 第24回目 「ChatGPTで“あるあ...
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